専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

2018年 03月の記事一覧
2018-3-26 Mon
そもそも牡蠣っての話④

久しぶりに、牡蠣入門編。①牡蠣とはどういう生き物なのか、②現在の養殖方法、③北米や南半球の養殖方法に続いて、今回は「牡蠣って泳ぐのか?」というお話です。 みなさんはテレビなどで、ホタテ貝が泳いで移動している姿を見たことは […]

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2018-3-19 Mon
いろは牡蠣の話

呼子のイカや佐賀牛、唐津城に虹の松原など、魅力たっぷりの佐賀県、ここにも美味しい牡蠣があるのをご存知でしたか? 今回は「いろは島」の牡蠣のお話です。 FISH HOUSEで「いろは」というネーミングで提供しているこの牡蠣 […]

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2018-3-12 Mon
オイスターフライトの話

皆さんは「ワインフライト」なんて言葉を聞いたことはありますか? 今回は「オイスターフライト」のお話です。 僕がカナダで働いていたころ、ホテルのバーでポートワインの「フライト」という体験したことがあります。それは、自分の生 […]

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2018-3-5 Mon
牡蠣の海水浄化能力の話

牡蠣が食べて美味しいだけではなく、地球にとってなくてはならない存在だったと知っていましたか? 今回は牡蠣の「海水浄化作用」のお話です。 牡蠣は1日に約300ℓもの水を入れ替えます。その間に植物性プランクトンを取り込み育っ […]

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