専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

2018年 06月の記事一覧
2018-6-26 Tue
世界で活躍する日本産の真牡蠣達の話

世界中で養殖生産されている真牡蠣の半分以上が、日本から海を渡った種牡蠣の子孫だと知っていましたか? 今回は世界で活躍する日本産の真牡蠣達の話です。 1920年代、謎の病原性微生物によって現地の牡蠣が死滅したことで、日本の […]

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2018-6-19 Tue
FISH HOUSEのデザートの話

常時2種類ご用意しているFISH HOUSEのデザートは、僕なりの考えに基づいてつくられています。今回は当店のデザートのお話です。 料理を始めたころ、よく先輩に言われたのが「食事を終えた時もっとも印象に残るのは、最初と最 […]

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2018-6-12 Tue
ヴァージニカの話

聞きなれない名前ですが、牡蠣の種類の名称です。今回は「ヴァージニカ」のお話です。 よく、「牡蠣って何種類くらいあるの?」という質問を受けますが、皆さんの言っている種類とはほとんど養殖地のことで、日本で流通している牡蠣は冬 […]

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2018-6-5 Tue
牡蠣と内臓肉の話

なんだか生々しい字面ですが……。牡蠣は、肉類全般と好相性なんです。今回は、牡蠣と内臓肉のお話です。 以前にも牡蠣を牛肉で挟んだ「カーペットバックステーキ」や、燻製した牡蠣にフォアグラのムースを合わせたりと、いろいろ提案し […]

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