独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。
北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。
全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。
ようやく猛暑がおさまり、一気に秋の空気になってきましたね。当店も秋の食材を取り入れたメニューが増えてまいりました。今回は秋の食材のお話です。 鎌倉は今、春夏野菜から秋冬野菜への端境期。農協のテーブルの上は一気に彩り豊かに […]
[続きを読む]国産真牡蠣のシーズンが始まるこの時期、当店はメニュー替えを行います。今回は、「秋冬メニュー2018」のお話です。 2シーズンに分けてメニューの入れ替えをしている当店の秋冬メニューが始まるのは、毎年10月11日。寒い時期に […]
[続きを読む]今年もこの時期がやってまいりました。今回は「オイスターバーの端境期」のお話です。 例年この時期は、岩牡蠣が終わり国産の真牡蠣を待つときです。つまり生牡蠣のラインナップの入れ替え時。 どうしても種類が減ってしまうので今年も […]
[続きを読む]去年から始まった「ベストオイスターワインコンテスト」。今回は「ベストオイスターワイン」のお話です。 牡蠣に合ったワインを選別するオイスターワインコンテストなるものが去年から発足され、僕もその審査員の1人として参加させてい […]
[続きを読む]以前ブログで触れた「レイニアチェリー」、今年も入荷してまいりました。今回はレイニアチェリーのお話です。 アメリカのワシントン州にあるマウントレイニア。そのふもとで採れるこのチェリーは6.7月のみ出回る希少なチェリーです。 […]
[続きを読む]