専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

2016年 04月の記事一覧
2016-4-26 Tue
小長井町の牡蠣の話

有明海の西側、諫早湾の北に位置し、ほぼ佐賀県との県境にある長崎県・小長井町。今回はこの小長井町の牡蠣のお話です。 元々は海苔やアサリの養殖がメインの地場産業だった諫早湾は干拓後、潮流が変わり、流れが速かった海から穏やかな […]

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2016-4-19 Tue
ガーデングリーンサラダの話

以前FISH HOUSEの野菜の話で鎌倉野菜に触れましたが、今回はその野菜達を使った当店のサラダのお話です。 僕が見習いだった頃、よく先輩たちに“このメニューにはこれ、”“こっちのメニューにはこれ”と、完璧な一皿を仕上げ […]

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2016-4-14 Thu
塔の崎の地牡蠣の話

FISH HOUSEのオープン当初からお付き合いさせていただいている、熊本県・塔の崎の生産者さんがいらっしゃいます。今日は塔の崎の牡蠣のお話です。 塔の崎は、北には有明海からの潮流、東には八代海と、二つの海域が合流する場 […]

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2016-4-5 Tue
アヒージョの話

スペイン語でニンニクは「ajo(アホ)」、ニンニク風味を「ajillo(アヒージョ)」。今回は、日本でもすっかりメジャーになったスペイン料理「アヒージョ」のお話です。

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