専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

2019-1-22 Tue
舌の記憶の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 味の好みは人それぞれ。これは、生まれ育った環境で変わってくると思います。今回は舌の記憶のお話です。 祖母と過ごす時間が多か […]

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2019-1-15 Tue
果実酢の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 昨年末よりFISH HOUSEで取り扱い始めた果実酢「CURVE(カーヴ)」。ネーミングは身体の曲線美をイメージしているそ […]

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2019-1-8 Tue
九十九島の真牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 以前にも岩牡蠣でご紹介した「九十九島」。今回は九十九島の真牡蠣のお話です。 長崎県佐世保市にある九十九島。聞いたことがある […]

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2018-12-25 Tue
2018年のFISH HOUSEまとめの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 師走ですね。皆さまもお忙しい日々が続いていることと思います。今回は当店の2018年のまとめのお話です。 時が過ぎるのは早い […]

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2018-12-18 Tue
ひがた美人の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 今年で5年目のお付き合いとなる、大分の中津市のブランド牡蠣。今回は「ひがた美人」のお話です。 この牡蠣の名前を聞いただけで […]

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2018-12-11 Tue
2018年のクリスマスメニューの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 毎年あっという間にこの時期がやってきます。今回はクリスマスメニューのお話です。 クリスマスが近づくと考える特別料理の数々― […]

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2018-12-4 Tue
相生入荷開始の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. あっという間に12月もスタートしましたね。それと同時に、例年通り播磨灘産の牡蠣も入荷が始まりました。今回は「相生」の殻付き […]

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