専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

May, 2016
2016-5-31 Tue
クラウディーベイの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. ニュージーランドの南島と北島の境付近にある、ブレナムという名の町に面した広大な海があります。今回はそのクラウディーベイのお […]

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2016-5-24 Tue
チョッピーノスープの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 去年の冬からグランドメニューに載せている聞きなれない名前のスープ「チョッピーノ」。今回はチョッピーノスープのお話しです。 […]

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2016-5-17 Tue
伊根湾の岩牡蠣とムール貝の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 初夏を迎えると、お客様だけでなくスタッフも心待ちにする食材があります。 それが、丹後半島伊根湾より届く「岩牡蠣」と「ムール […]

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2016-5-10 Tue
伊根湾の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 以前、京丹後産鮮魚のバイヤーさんの話を書きましたが、今回はそのバイヤーさんが活躍する場所の1つ、丹後半島・伊根湾のお話しで […]

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2016-5-3 Tue
ホースラディッシュの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. FISH HOUSEで生牡蠣を提供する際、おすすめの薬味としてご提案している個性的な脇役「ホースラディッシュ」。今回はこの […]

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