独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。
北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。
全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。
オイスターバーでは牡蠣の入荷にも四季を取り入れ、特に国産の牡蠣には端境期があります。今回は「オイスターバーの端境期」のお話です。 例年9月下旬から10月中旬頃までは、真牡蠣の流通が細く、岩牡蠣も産卵を迎えるので、生食用の […]
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