専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

2017-12-26 Tue
FISHHOUSE OYSTERBAR8周年の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 毎年12月が来ると、お店がぼくを特別な気持ちにさせてくれます。今回は当店の8周年のご報告です。 2010年12月26日―― […]

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2017-12-19 Tue
カキえもんの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 今回は、以前ブログにもご紹介した、「カキえもん」という名前の牡蠣のお話です。 ホタテに「えもんホタテ」と名付けるなど、さま […]

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2017-12-12 Tue
ひがた美人の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 大分県・中津市にユニークな牡蠣があります。今回はブランド牡蠣「ひがた美人」のお話です。 福岡県との県境、瀬戸内海に面した中 […]

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2017-12-5 Tue
FISH HOUSEのクリスマスの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 今年もあっという間に12月です。当店もクリスマスツリーが飾られ、次第に賑やかな雰囲気になってきました。今回はFISH HO […]

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2017-11-28 Tue
牡蠣とノロウィルスの話③

Sorry, this entry is only available in Japanese. ますます牡蠣が美味しくなる季節の到来です。旬の生牡蠣を楽しむためには、ちゃんとした知識を持たなくてはいけません。今回は「牡 […]

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2017-11-21 Tue
FISHHOUSEのムール貝の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 京都丹後半島・伊根より届けられる「ムール貝」は、当店の夏の風物詩になっておりますが、冬から春までの間は海外産のムール貝を提 […]

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2017-11-13 Mon
相生の牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 今までのブログでも何度か取り上げてきた、兵庫県・播磨灘の牡蠣。今回はその中でも当店に最もゆかりのある「相生」の牡蠣のお話で […]

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2017-11-7 Tue
的矢かきの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 三重県の「的矢かき」がブランド牡蠣として名高いこと、皆さんはご存知でしょうか? 今回は的矢かきのお話です。 まだ僕が料理人 […]

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