専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

May, 2018
2018-5-29 Tue
塔の崎の岩牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 今まで何度かブログで触れてきた、熊本県・天草、塔の崎産の牡蠣。今回は今が旬の岩牡蠣のお話です。 生産者の西口さんは、お会い […]

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2018-5-22 Tue
FISHHOUSE東口店の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 恵比寿駅の西口に本店、東口にもう1店舗と2店舗を展開させてもらっている当店。今回は東口店のお話です。 オープンして6年が過 […]

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2018-5-15 Tue
FISH HOUSEのアンチョビの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. イタリア食材などでおなじみの「アンチョビ」は、カタクチイワシの塩漬けを発酵させたもの。今回は当店の自家製アンチョビのお話で […]

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2018-5-8 Tue
ノアカレンツの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. FISH HOUSEでは3種類のパンを焼いています。以前にもお話した「フォカッチャ」、そして肉の旨味が凝縮されたパテ・ド・ […]

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2018-5-1 Tue
ポーボーイサンドウィッチの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. ニューオリンズ発祥の、牡蠣のフリットをはさんだサンドウィッチをご存じですか? 今回は「ポーボーイサンドウィッチ」のお話です […]

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