専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

2017-5-16 Tue
香港の牡蠣事情の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 近年、アジア経済の中心ともいわれる香港ですが、この国の牡蠣業界はどのような状況なのでしょうか。今回は香港の牡蠣事情のお話で […]

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2017-5-9 Tue
バジルシードの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 唐突に、牡蠣や当店とかけ離れますが、今回は「バジルシード」のお話です。 最近巷では、健康食品として知られ始めたバジルシード […]

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2017-5-2 Tue
シングルシードの牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 今まで何度もブログに書いてきた、牡蠣の養殖方法。今回は「シングルシード方式」にクローズアップします。 帆立の殻に牡蠣の稚貝 […]

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2017-4-25 Tue
FISH HOUSEの甘鯛の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 「甘鯛」または「尼鯛」、京都や福井では「ぐじ」と色々な呼び名がある高級魚。今回はFISH HOUSEに届けられる、甘鯛のお […]

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2017-4-18 Tue
岩牡蠣のシーズン開始の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 毎年春先になると島根県・隠岐の島の「春香」の出荷が始まります。同時に真牡蠣のシーズンは落ち着き、日本の固有種「岩牡蠣」のシ […]

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2017-4-11 Tue
オイスターバーの日本酒の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 夏の濃厚な岩牡蠣に冷酒、焼き牡蠣には熱燗と、牡蠣と日本酒の合わせ方はさまざまです。では、オイスターバーというスタイルに相応 […]

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2017-4-4 Tue
能登半島の牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 冬の日本海側のイメージは“北風に見舞われ海が常に荒れている”という感じでしょうか。今回は「能登半島の牡蠣」のお話です。 牡 […]

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2017-3-28 Tue
オーストラリアの焼き牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 以前研修でオーストラリアを訪れた際に僕が感じた、独特の牡蠣文化があります。今回はオーストラリアの焼き牡蠣のお話です。 オー […]

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