専門店として、厳選した生牡蠣を年間を通してご用意しています。

独自ルートで仕入れる希少な生牡蠣も取り揃え、シェフが直接買いつける鎌倉野菜や、京丹後直送のシーフードを使った料理を、相性のいいワインと共にお楽しみいただけます。

北米の海岸沿いにあるオイスターバーを思わせる雰囲気は、各店ともカジュアルな装いでご利用いただける気軽さですが、本格的に牡蠣を楽しみたいこだわり派のお客様にも「らしさ」を感じて頂けることと思います。

全てのスタッフが牡蠣マイスター、牡蠣の専門店ならではの魅力を気軽にご堪能いただければ幸いです。

大きな窓と広々とした本店
北米のシーフードレストランのような広くて開放的な雰囲気が特徴です。
アットホームなレストランのように落ち着いてお食事を楽しめます。
家庭的な雰囲気の東口店
FISH HOUSE OYSTER BAR
明るく爽やかな店内で新鮮なオイスターをお楽しみいただけます。

FISH HOUSE OYSTER BAR
BLOG

2018-2-19 Mon
塩田熟成牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 元々塩田だった場所を利用して養殖する珍しい牡蠣が、広島の離島にあるのをご存知ですか? 今回は「塩田熟成牡蠣」の話です。 フ […]

[more...]
2018-2-13 Tue
食用以外の牡蠣の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 3年ほど前、人生初の富士登山に挑戦してみました。その満足度たるや半端じゃなかったです! そこで目にした5合目以降のトイレは […]

[more...]
2018-2-6 Tue
今年もカキフライな話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 毎年この時期になると、声を大にしてお知らせしたくなる、おすすめの牡蠣料理があります。今回は恒例の「カキフライ」のお話です。 […]

[more...]
2018-1-30 Tue
出汁の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. FISH HOUSEでは基本中の基本の仕込みに、料理のベースとなる“出汁をとる”工程があります。今回は当店の「出汁」のお話 […]

[more...]
2018-1-23 Tue
牡蠣を剥く仕事の話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 日本国内はもちろん世界中の産地には、牡蠣の殻を剥く専門の仕事があります。今回は牡蠣を剥く仕事の話です。 広島では「打ち子( […]

[more...]
2018-1-16 Tue
フォカッチャの話②

Sorry, this entry is only available in Japanese. キッチンスタッフが毎日焼く「フォカッチャ」。もちろん僕がキッチンに立つ日は僕が焼くのですが、気が付けば人生の四分の一ほどの […]

[more...]
2018-1-8 Mon
キャビアの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. FISH HOUSEで「キャビア」と言えば、オーストラリア産の小粒なブランド輸入牡蠣(シドニーロックオイスター)の事。でも […]

[more...]
2018-1-1 Mon
2018年FISHHOUSEの話

Sorry, this entry is only available in Japanese. 明けましておめでとうございます! 今回は新年を迎えたこのタイミングで、今年の抱負を書き綴らせていただきます。 毎年新年を迎 […]

[more...]