塩田熟成牡蠣の話

2018-2-19 Mon

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元々塩田だった場所を利用して養殖する珍しい牡蠣が、広島の離島にあるのをご存知ですか? 今回は「塩田熟成牡蠣」の話です。
フランスのオレロン島では、元々塩田だった「クレール」という養殖池で牡蠣を養殖しています。特徴は植物性のプランクトンが多く発生し、その養分を牡蠣が漉しとることにより、えらの部分が緑色に変色していくこと。
この養殖方法を踏襲して牡蠣を生産しているのが、広島の離島・大崎上島にある「ファームスズキ」。鈴木さんは日本では珍しい塩田を利用した養殖池を利用しているのです。
シーズンオフには塩田の水を抜いて耕し、海水をくみ上げバクテリアを加えます。植物性のプランクトンが発生しやすいようにと色々な工夫が施されているのです。綺麗な緑に変色するのは稀で、非常に希少価値が高い牡蠣となっています。
FISH HOUSEでは今時期この塩田熟成牡蠣を提供しております。合わせていただきたいのはもちろん、大崎上島産の無農薬レモン。
同じ産地を組み合わせて、抜群に美味しくなる希少な生牡蠣をぜひこの機会にお楽しみください!