秋冬野菜の話

2019-8-27 Tue

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あれだけ豊作だった夏野菜のピークが過ぎ、もう次の種蒔きをしないと間に合わなくなりました。今回はFISH HOUSE FARMの秋冬野菜のお話です。

お盆を過ぎると茄子やピーマンなどを残して、トマトやキュウリの収穫は一気に衰退していきます。鎌倉でも同じで突然品物が少なくなってくる時期ですが、種蒔きに育苗、畑への植え替えをなど、秋冬野菜の大事な仕込み期間となるのです。

当店の自社農園では秋冬用に30種類ほどの野菜を準備し、種蒔きもすでに始まっています。限られた農地に多品種、色とりどりの野菜がなるのが今から楽しみです。

農地の管理を僕自身が手掛けることは、友人知人や店舗関係者から賛否両論ありますが、まずは1年通い詰めて来年の流れを決めようと思っています。

“やってみる”のと“やり切る”のとでは大きく違う! などとつい意気込んでしまうのは、何事にも凝り性な僕の性格のせい。引き続き農家さんの努力や収穫の難しさを知って、改めて野菜と向き合おうと思っています。

当店では野菜の産地を明記していませんが、メニューを支えているのはいつも鎌倉や自社農園の元気な野菜たち。牡蠣以外の食材も存分に楽しめるのが当店の強みです。みなさまぜひ、旬の食材を味わいに遊びにきてください。