FISH HOUSEのデザートの話

2018-6-19 Tue

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常時2種類ご用意しているFISH HOUSEのデザートは、僕なりの考えに基づいてつくられています。今回は当店のデザートのお話です。

料理を始めたころ、よく先輩に言われたのが「食事を終えた時もっとも印象に残るのは、最初と最後のインパクトだ」でした。つまり、前菜とデザートです。お客さまの記憶になにかを残す、最初と最後の料理のために、とにかく色々と考えます。

当店の場合、前菜は各地から運ばれてくる個性豊かな旬の生牡蠣ですが、デザートももちろん季節を意識しています。そしてもうひとつはずせない条件は、家庭では食べられないものであることと、ケーキ屋さんなどでは得ることのできない演出です。

当店のデザートは、季節のフルーツを使うことが基本。そして必ず自家製のアイスクリームやソルベを添えています。

例えば寒い冬には焼きたてのワッフルにキャラメルのアイスクリーム、メロンや桃の季節になればそれらをスープに仕立て、ヨーグルトのソルベなどを浮かべます。作る側も、季節ごとに変化をつけながら楽しませていただいています。

今時期は、マンゴープリンにラッシーのソルベ。毎年定番のデザートですが、作るたびにグレードアップしております!

生牡蠣から始まり、サラダや焼き牡蠣、パスタなどを楽しんだあとに、ぜひ当店自慢のデザートで締めてみてはいかがでしょうか?