2018-6-19 ²Ð
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FISH HOUSEのデザートの話

常時2種類ご用意しているFISH HOUSEのデザートは、僕なりの考えに基づいてつくられています。今回は当店のデザートのお話です。 料理を始めたころ、よく先輩に言われたのが「食事を終えた時もっとも印象に残るのは、最初と最 […]

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2018-6-12 ²Ð
ヴァージニカの話

聞きなれない名前ですが、牡蠣の種類の名称です。今回は「ヴァージニカ」のお話です。 よく、「牡蠣って何種類くらいあるの?」という質問を受けますが、皆さんの言っている種類とはほとんど養殖地のことで、日本で流通している牡蠣は冬 […]

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2018-6-5 ²Ð
牡蠣と内臓肉の話

なんだか生々しい字面ですが……。牡蠣は、肉類全般と好相性なんです。今回は、牡蠣と内臓肉のお話です。 以前にも牡蠣を牛肉で挟んだ「カーペットバックステーキ」や、燻製した牡蠣にフォアグラのムースを合わせたりと、いろいろ提案し […]

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2018-5-29 ²Ð
塔の崎の岩牡蠣の話

今まで何度かブログで触れてきた、熊本県・天草、塔の崎産の牡蠣。今回は今が旬の岩牡蠣のお話です。 生産者の西口さんは、お会いするたびに親近感がわくお人柄で、当店のスタッフからも大人気。 そんな西口さんの牡蠣養殖への情熱とこ […]

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2018-5-22 ²Ð
FISHHOUSE東口店の話

恵比寿駅の西口に本店、東口にもう1店舗と2店舗を展開させてもらっている当店。今回は東口店のお話です。 オープンして6年が過ぎた東口店。もともとこの店舗は、ぼくが若いころ非常にお世話になったシェフから譲り受けました。 現在 […]

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2018-5-15 ²Ð
FISH HOUSEのアンチョビの話

イタリア食材などでおなじみの「アンチョビ」は、カタクチイワシの塩漬けを発酵させたもの。今回は当店の自家製アンチョビのお話です。 毎年春先の恒例行事は、キッチンでのカタクチイワシの掃除。この掃除とは、10㎝程のイワシを手開 […]

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2018-5-8 ²Ð
ノアカレンツの話

FISH HOUSEでは3種類のパンを焼いています。以前にもお話した「フォカッチャ」、そして肉の旨味が凝縮されたパテ・ド・カンパーニュと一緒に提供している「ブリオッシュ」、もう1つがチーズの盛り合わせに添える「ノアカレン […]

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2018-5-1 ²Ð
ポーボーイサンドウィッチの話

ニューオリンズ発祥の、牡蠣のフリットをはさんだサンドウィッチをご存じですか? 今回は「ポーボーイサンドウィッチ」のお話です。 名前の由来は「Poor」。つまり貧乏です。ニューオリンズでストライキ中の労働者に、レストランの […]

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2018-4-23 ·î
伊勢志摩の牡蠣の話

以前「卵を持たない牡蠣」についてお話ししました。これは、産卵させずに養殖する「3倍体」というユニークな種苗技術。この作り方を活用している産地が、三重県にありました。今回は「伊勢志摩の牡蠣」のお話です。 伊勢志摩と言えば、 […]

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2018-4-18 ¿å
牡蠣の繁殖の話

皆さんは、牡蠣にオスとメスがいるのはご存知でしたか? 今回は「牡蠣の繁殖」についてのお話です。 牡蠣という生物は、原則的に性別がありません。言い換えると、オスでもありメスでもある珍しい生命体なのです。 つまりオスが多けれ […]

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2018-4-9 ·î
FISHHOUSE春夏メニューの話

今年は桜の開花が早く、お花見期間が長く感じられたような気がします。しかしやはり散るのも早かったようで、あっという間に葉桜になってしまいましたね。 FISH HOUSEでは毎年この時期になると、メニューの切り替えをいたしま […]

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2018-4-3 ²Ð
糸島の牡蠣の話

自然豊かな福岡県・糸島半島で養殖される美味しい牡蠣をご存知ですか? 今回は「糸島の牡蠣」のお話です。 糸島半島は、玄界灘から豊かな栄養分をたっぷりと含む海流が流れ込み、山には恵まれた植物性のプランクトンも豊富。汽水域に位 […]

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2018-3-26 ·î
そもそも牡蠣っての話④

久しぶりに、牡蠣入門編。①牡蠣とはどういう生き物なのか、②現在の養殖方法、③北米や南半球の養殖方法に続いて、今回は「牡蠣って泳ぐのか?」というお話です。 みなさんはテレビなどで、ホタテ貝が泳いで移動している姿を見たことは […]

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2018-3-19 ·î
いろは牡蠣の話

呼子のイカや佐賀牛、唐津城に虹の松原など、魅力たっぷりの佐賀県、ここにも美味しい牡蠣があるのをご存知でしたか? 今回は「いろは島」の牡蠣のお話です。 FISH HOUSEで「いろは」というネーミングで提供しているこの牡蠣 […]

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2018-3-12 ·î
オイスターフライトの話

皆さんは「ワインフライト」なんて言葉を聞いたことはありますか? 今回は「オイスターフライト」のお話です。 僕がカナダで働いていたころ、ホテルのバーでポートワインの「フライト」という体験したことがあります。それは、自分の生 […]

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2018-3-5 ·î
牡蠣の海水浄化能力の話

牡蠣が食べて美味しいだけではなく、地球にとってなくてはならない存在だったと知っていましたか? 今回は牡蠣の「海水浄化作用」のお話です。 牡蠣は1日に約300ℓもの水を入れ替えます。その間に植物性プランクトンを取り込み育っ […]

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2018-2-26 ·î
マデラワインの話

フランス料理修業時代、よく耳にした肉料理のソース「マデラソース」。今回はこのベースとなる「マデラワイン」のお話です。 ポルトガル・マデイラ島の特産品であるマデラワイン(本来はマデイラワイン)は、シェリーやポートワインと並 […]

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2018-2-19 ·î
塩田熟成牡蠣の話

元々塩田だった場所を利用して養殖する珍しい牡蠣が、広島の離島にあるのをご存知ですか? 今回は「塩田熟成牡蠣」の話です。 フランスのオレロン島では、元々塩田だった「クレール」という養殖池で牡蠣を養殖しています。特徴は植物性 […]

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2018-2-13 ²Ð
食用以外の牡蠣の話

3年ほど前、人生初の富士登山に挑戦してみました。その満足度たるや半端じゃなかったです! そこで目にした5合目以降のトイレは、「バクテリア牡蠣殻培養」と言って、粉砕した牡蠣殻とバクテリアを混ぜて人糞を分解するという、水をほ […]

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2018-2-6 ²Ð
今年もカキフライな話

毎年この時期になると、声を大にしてお知らせしたくなる、おすすめの牡蠣料理があります。今回は恒例の「カキフライ」のお話です。 例年この時期になると特に身が太ってくる播磨灘の牡蠣。今年は相生の海域に限定して生用牡蠣を仕入れて […]

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2018-1-30 ²Ð
出汁の話

FISH HOUSEでは基本中の基本の仕込みに、料理のベースとなる“出汁をとる”工程があります。今回は当店の「出汁」のお話です。 当店で提供している料理の半分以上は、この出汁がベースとなっています。これはホタテ貝の紐やシ […]

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2018-1-23 ²Ð
牡蠣を剥く仕事の話

日本国内はもちろん世界中の産地には、牡蠣の殻を剥く専門の仕事があります。今回は牡蠣を剥く仕事の話です。 広島では「打ち子(娘)」、東北地方では「剥き子(娘)」などと呼ばれ、水揚げされた牡蠣を剥き身にする仕事があります。そ […]

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2018-1-16 ²Ð
フォカッチャの話②

キッチンスタッフが毎日焼く「フォカッチャ」。もちろん僕がキッチンに立つ日は僕が焼くのですが、気が付けば人生の四分の一ほどの長い期間、フォカッチャを焼き続けています。今回はFISH HOUSEのフォカッチャのお話です。 以 […]

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2018-1-8 ·î
キャビアの話

FISH HOUSEで「キャビア」と言えば、オーストラリア産の小粒なブランド輸入牡蠣(シドニーロックオイスター)の事。でも今回はチョウザメの卵のキャビアの話です。 僕が料理人として働きだした二十数年前、世界の3大高級食材 […]

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